この記事を読むと分かること
婚活女子応援プロジェクトで迷いやすいポイントを整理できます
札幌で婚活を進める時に見落としやすい現実を確認できます
男女の心理差と距離感の見極めを、具体例から考えられます
結婚相談所で相談する時に何を共有すればよいか分かります

婚活を始めようと思ったとき、最初にぶつかるのは「どう動けばいいか」だけではないかもしれません。
そもそも、自分は恋愛をしたいのか。結婚相手を探したいのか。
この二つが自分の中で少し混ざっていると、出会いがあっても、話が進んでも、途中で気持ちが止まりやすくなることがあります。
「好きという感じがまだ分からない」
「ときめかないなら違うのかもしれない」
「でも、条件だけで選ぶのも違う気がする」
婚活のご相談では、こうした迷いをお聞きすることがあります。
それは、決しておかしなことではありません。私たちは映画、ドラマ、漫画、小説、SNSを通して、恋愛についてのイメージをたくさん持っています。自然に出会い、少しずつ好きになり、交際が深まり、その延長に結婚がある。そんな流れを思い浮かべる方も少なくありません。
ただ、結婚相談所での婚活は、恋愛の延長線上にある部分もあれば、まったく違う考え方が必要になる部分もあります。
この記事では、婚活女子応援プロジェクト「June Engagement Project」の第一弾として、恋愛と婚活の違いを整理します。あわせて、海外の関係性研究やオンラインデーティング研究も参考にしながら、なぜ婚活では「ときめき」だけでなく「安心して話し合えるか」が大切になるのかを見ていきます。
June Engagement Projectについて
Re:Start Sapporo|札幌婚活ガイドでは、2026年5月14日から5月30日までの期間限定で、婚活女子応援プロジェクト「June Engagement Project」を実施しています。
この企画は、結婚を望む女性が、自分らしく前向きな一歩を踏み出せるよう応援するための特別プロジェクトです。
対象は、期間内にご入会契約を締結された女性です。特典として、IBJ登録費20,000円割引と、成婚退会料30,000円割引をご用意しています。合計で最大50,000円分のW割引です。
無料面談の際に「June Engagement Projectを見ました」とお伝えください。過去に無料面談を受けられた方も、今回の企画では再度無料面談が可能です。
札幌婚活ガイドは、札幌・藻岩山の上にある小さな結婚相談所です。大手のように多くの方を一度に対応するのではなく、少人数制で一人ひとりのお話を丁寧に伺いながら、その方に合った婚活の進め方を一緒に考えています。
また、IBJ正規加盟店として、会員数10万人超の全国ネットワークを活用したお相手探しが可能です。地域に根ざした小さな相談所でありながら、全国規模の出会いの可能性を活かせること。それが、Re:Start Sapporoの婚活サポートの特徴です。
(※会員数は2026年5月現在)
恋愛と婚活は、同じようで少し違います
恋愛は、好きになることから始まることが多いものです。
偶然の出会いがあり、気づいたら相手のことが気になり、連絡を取り合う時間が増えていく。胸が高鳴ったり、会いたい気持ちが自然に強くなったりする。感情が先に動き、そのあとで関係が形になっていくことがあります。
一方で婚活は、最初に「結婚したい」という意思があります。
これからの人生を一緒に歩める人と出会いたい。
結婚を前提に、相手の価値観や生活感を知っていきたい。
そのために、出会い方を選び、時間を使い、話し合う準備をしていきたい。
婚活では、感情が大切ではないという意味ではありません。好きになれるか、また会いたいと思えるか、一緒にいて自然でいられるか。そうした感覚はとても大切です。
ただ、最初から大きな恋愛感情があるかどうかだけで判断しようとすると、かえって迷いやすくなることがあります。
海外のオンラインデーティング研究でも、出会いの場は「access, communication, matching」という三つの機能に分けて整理されています。つまり、出会える人数を増やすこと、会う前にやり取りすること、相性を判断する仕組みを持つことです。けれど、Finkelらのレビューでは、プロフィールやアルゴリズムだけで長期的な相性を十分に予測できるとは言い切れないことも指摘されています。
出会いの数が増えることと、結婚に向かう関係が育つことは、同じではありません。
婚活では、出会いの入口だけでなく、その後に何を確認し、どう関係を見ていくかが大切になります。
恋愛経験が少なくても、婚活は始められます
無料面談では、恋愛経験について不安を話される方もいます。
「恋愛経験が少ないのですが、大丈夫でしょうか」
「男性と二人で食事をした経験があまりありません」
「今までちゃんとお付き合いしたことがないので、婚活できるのか不安です」
こうした不安は、決して珍しくありません。
先にお伝えしたいのは、恋愛経験が少なくても婚活は始められる、ということです。
婚活で必要なのは、恋愛の駆け引きが上手であることではありません。相手の話を聞くこと。自分の気持ちを少しずつ言葉にすること。分からないことを分からないままにせず、確認していくこと。会った後に、何を感じたのか振り返ること。
そうした一つひとつの積み重ねが、婚活では大切になります。
むしろ、恋愛経験が多い方でも、婚活で迷うことはあります。恋愛では自然に進んでいたことが、結婚を前提にした出会いでは急に重く感じられることもあります。
たとえば、最初からドキドキしないと違う。相手から強く来てくれないと不安。自然に好きになれないなら進めない。そうした恋愛の感覚だけで婚活を見ていると、まだ育つ可能性のあるご縁を早い段階で閉じてしまうことがあります。
Re:Start Sapporoでは、恋愛経験の有無だけで判断することはありません。不安が強い方、人見知りの方、異性との会話に慣れていない方、婚活を始めること自体に緊張している方も、まずは今の状況を一緒に整理するところから始められます。
ときめきだけでは、結婚生活は選びきれないことがあります
恋愛では、ドキドキやときめきが大きなきっかけになることがあります。
それは素敵なことです。誰かに惹かれる気持ち、また会いたいと思う気持ち、相手のことを考える時間が増えていく感覚は、人との関係を動かす大切な力です。
ただ、結婚生活は毎日の現実でもあります。
体調が悪い日があります。仕事で疲れている日があります。お金のこと、家族のこと、住まいのこと、将来のこと、健康のこと。二人で向き合わなければならない現実が、少しずつ出てきます。
だからこそ、婚活では「ずっとドキドキできる人か」だけではなく、もう少し静かな視点も必要になります。
安心して話し合えるか。
困った時に向き合えそうか。
生活の価値観が近いか。
無理をしすぎずに一緒にいられるか。
違いが出たときに、責め合う前に言葉にできそうか。
関係性研究では、親密さを育てる要素として、相手が自分を理解し、大切にし、支えてくれていると感じられることが重視されています。
ですから婚活で大切にしたいのは、最初の刺激だけではありません。話したあとに少し安心できること。自分の考えを否定されずに聞いてもらえること。相手の生活や価値観を知ろうと思えること。
そうした静かな手応えが、結婚に向かう関係では大切になることがあります。
理想条件は大切ですが、優先順位が見えないと苦しくなります
婚活では、条件を考える場面があります。
年齢、年収、職業、住まい、家族構成、婚歴、子どもについての考え、休日の過ごし方、結婚後の働き方。どれも、結婚生活に関わる大切な要素です。
ただ、条件が増えるほど、かえって選べなくなることがあります。
「この条件は合うけれど、ここが気になる」
「もっと合う人がいるかもしれない」
「条件は良いのに、気持ちが追いつかない」
こうした迷いは、婚活の中で自然に起こります。
心理学では、理想のパートナー像について、温かさや信頼性、活力や魅力、社会的・経済的な安定といった複数の軸で整理する研究があります。Fletcher, SimpsonらのIdeal Standards Modelでは、理想は相手を評価するだけでなく、関係を理解したり、調整したりする働きも持つとされています。
つまり、理想条件は悪いものではありません。むしろ、自分が何を大切にしたいのかを知るために必要です。
ただし、条件をすべて同じ重さで持つと、婚活は苦しくなりやすいです。譲れないこと。できれば大切にしたいこと。会ってみないと分からないこと。話し合いで調整できること。これらを分けておくと、出会いの見え方が変わることがあります。
婚活は、理想を捨てる活動ではありません。理想を現実の生活に置き直しながら、自分にとって本当に大切なものを見つけていく活動です。
婚活疲れは、恋愛のものさしで婚活を見ている時にも起こります
婚活がつらくなる理由はいくつもあります。
会ってもピンとこない。
申し込みが思うように進まない。
比較しすぎて分からなくなる。
相手に悪い気がして断りづらい。
自分だけがうまくいっていないように感じる。
その中の一つに、恋愛のものさしで婚活を見続けてしまうことがあります。
もっと自然に好きになれる人がいるのではないか。
最初から強く惹かれないなら違うのではないか。
この人で本当にいいのか分からない。
でも、条件だけで進めるのも不安。
この迷いは、真剣に考えているからこそ生まれます。適当に選びたくない。後悔したくない。相手にも失礼なことをしたくない。そう思う方ほど、簡単には決められません。
結婚生活は、感情だけでも、条件だけでも続くものではありません。満足感、納得感、向き合ってきた時間、これから一緒に作っていけそうだという見通し。そうした複数の要素が重なって、関係は少しずつ育っていきます。
婚活では、最初の一瞬で決めきれないことがあっても大丈夫です。大切なのは、分からなさをそのまま放置せず、何が分からないのかを整理することです。
匿名の体験談:好きかどうかが分からず止まっていた女性のケース
30代前半の女性、仮名で美咲さんとします。札幌市内で専門職として働いていて、仕事は忙しいものの、将来は家庭を持ちたいという気持ちがありました。
美咲さんは、婚活アプリを使っていた時期がありました。マッチングはするものの、メッセージのやり取りが続かず、会う約束まで進んでも「この人を好きになれるのか」が分からなくなってしまうことが多かったそうです。
無料面談で最初に話してくれたのは、こういう言葉でした。
「条件が悪いわけではないんです。でも、ときめかないんです。だから違うのかなと思ってしまいます」
そこで、すぐに「その人は合っています」「合っていません」と判断するのではなく、美咲さんが何をときめきと呼んでいるのかを一緒に整理しました。
話していくと、美咲さんにとって大切だったのは、強い刺激よりも、仕事で疲れている時に無理なく話せること、予定変更があっても落ち着いてやり取りできること、自分の話を途中で否定されずに聞いてもらえることでした。
つまり、美咲さんが探していたのは、最初から大きく感情が盛り上がる相手というより、安心して関係を育てられる相手だったのです。
その後は、お見合い後の振り返り方を変えました。
「好きかどうか」だけでなく、話していて緊張がほどけた場面はあったか。相手の言葉で安心したところはあったか。逆に、気になった違和感は何だったのか。次に会うなら何を確認したいか。
そうやって見る軸を増やすと、会った相手への感じ方が少し変わっていきました。
大きな決断を急いだわけではありません。ただ、自分が何を見て迷っているのかが分かると、婚活は少し進めやすくなります。
札幌で婚活を始めるなら、まず気持ちと言葉を整理することから
札幌で婚活を始めるとき、方法はいくつもあります。
マッチングアプリ、紹介、婚活イベント、結婚相談所。どの方法にも向き不向きがあります。大切なのは、どれが正解かをすぐに決めることではなく、自分の今の状態に合う方法を選ぶことです。
まだ恋愛と婚活の違いがうまく整理できていない。
恋愛経験が少なくて不安がある。
ときめきだけで選んでよいのか分からない。
結婚相談所が自分に合うのか確認したい。
IBJの会員数や紹介の仕組みを聞いてみたい。
そうした段階でも、無料面談をご利用いただけます。
Re:Start Sapporoは、藻岩山の上にある小さな結婚相談所です。静かな環境で、今の状況やお気持ちを一緒に整理することを大切にしています。無理に入会をすすめるための時間ではなく、結婚相談所という方法が今の自分に合いそうかを確認する時間として使っていただけます。
IBJ全国10万人超の会員ネットワークを活用しながらも、出会いの数だけを追うのではなく、その方がどんな生活を望み、どんな相手となら安心して関係を育てられそうかを一緒に考えていきます。
今回の特別企画をご利用いただけます
婚活女子応援プロジェクト「June Engagement Project」では、期間内にご入会契約を締結された女性を対象に、特別なW割引をご用意しています。
期間は、2026年5月14日から7月15日までです。
特典は、IBJ登録費20,000円割引と、札幌婚活ガイド成婚退会料30,000円割引です。合計で最大50,000円分のW割引となります。
無料面談の際に「IBJ June Engagement Projectを見ました」とお伝えください。
過去に無料面談を受けられた方も、今回の企画では再度無料面談が可能です。以前はまだ気持ちが固まっていなかった方、タイミングが合わず活動を見送った方も、今少しでも「もう一度考えてみようかな」と感じているなら、この機会をご利用ください。
最後に|婚活は、結婚したいという意思から始めても大丈夫です
恋愛と婚活は、似ているようで少し違います。
恋愛は、好きになることから始まることが多いものです。
婚活は、結婚したいという意思から始まることがあります。
だから、最初から大きなときめきがなくても大丈夫です。恋愛経験が少なくても大丈夫です。不安があっても、緊張していても大丈夫です。
大切なのは、自分がどんな人生を望んでいるのかを少しずつ知り、その未来に向かって、自分に合う一歩を選ぶことです。
Re:Start Sapporo|札幌婚活ガイドは、藻岩山の上にある小さな結婚相談所として、少人数制で一人ひとりに寄り添いながら、IBJ全国10万人超の会員ネットワークを活かした婚活をサポートしています。
まだ何も決まっていない段階でも大丈夫です。お茶を飲みに来るような感覚で、今の状況やお気持ちを整理する時間としてご利用ください。
婚活女子応援プロジェクト|June Engagement Project の無料面談をご希望の方は、下記よりご予約お問い合わせください。
平日夜間などもカウンセリング対応可能ですので、お勤め帰りにご利用くださいませ。所要時間は1時間程度です。


Finkel et al. 2012|Online Dating: A Critical Analysis From the Perspective of Psychological Science
Fletcher et al. 1999|Ideals in Intimate Relationships
Le & Agnew 2003|Commitment and its theorized determinants: A meta-analysis of the Investment Model
札幌で婚活の進め方を整理したい方へ
無料相談は、入会を急いで決めるための時間ではありません。今の状況や婚活で引っかかっている点を、一度落ち着いて整理する場としてご利用いただけます。
札幌婚活ガイド一覧へ戻る
札幌婚活の現実
札幌で婚活が難しい理由
札幌で結婚相談所を利用する人が増えている理由
IBJ成婚白書から見る婚活の現実
札幌で出会いが減る理由
マッチングアプリと結婚相談所の違い
30代からの婚活をお考えの方へ
40代からの婚活をお考えの方へ
再婚を希望される方の婚活
離婚後の婚活のタイミング
医師との婚活の特徴
歯科医師との婚活の特徴
公務員との婚活の特徴
企業勤務の方との婚活の特徴
経営者との婚活の特徴
医療職の方との婚活の特徴
研究職・大学教員との婚活の特徴
専門職・技術職との婚活の特徴
札幌への移住を考える方の婚活
再婚・お子様のいる方の婚活
Counseling
札幌での婚活相談はこちら

デザイナーズハウスを利用した静かなプライベート型結婚相談所
Institut des Relations
(アンステュテュ・デ・ルラシオン)
Re:Start Sapporo
無料相談をしてみる






