- IBJ成婚データで見る夫婦の年齢差の変化
- 参考にしたIBJ結婚みらい研究所のコラム
- 同年齢または妻年上カップルは8年間で約1.6倍
- 夫婦の平均年齢差は4.23歳から2.77歳へ縮小
- 40代以上で変化が大きい
- なぜ同年代婚が増えているのか
- 共働きと生活感覚の近さが重要になっている
- 女性の経済力と意思決定力が上がっている
- 年下希望だけでは選ばれにくくなっている
- 札幌婚活で年齢差条件を見直す意味
- 札幌では生活圏の近さも相性に関わります
- 年齢が近いと話し合いがしやすいことがあります
- 女性側も年齢で遠慮しすぎない
- 男性が年齢条件を見直す時の考え方
- 年下希望の奥にある本音を分ける
- 年齢差を埋めるのは若作りではありません
- 同年代を見た方が魅力が伝わる男性もいます
- 女性が年齢条件を見直す時の考え方
- 年齢を弱点として扱いすぎない
- 若さではなく関係を育てる力を見る男性も増えています
- 年上だけに絞らない選択肢
- 年齢差よりも確認したい5つのこと
- 1. 生活リズムが合うか
- 2. お金の使い方を話し合えるか
- 3. 健康観が近いか
- 4. 家族との距離感が近いか
- 5. 意見が違った時に話し合えるか
- お見合い前後に使える確認リスト
- 申し込み前に確認すること
- お見合い後に確認すること
- 交際中に確認すること
- 年齢差のデータを、自分の申し込み条件に生かすには
- 成婚した人の傾向と、自分の成婚確率を分ける
- 一度にすべての条件を変えない
- 会えた後は、年齢以外に良かった点を記録する
- 結婚相談所でできる年齢条件の見直し
- 希望条件を否定するのではなく理由を整理します
- プロフィールで年齢以外の魅力を伝えます
- 札幌の現実に合わせて相手像を作ります
- 年齢条件を変えた後の検証も大切です
- 札幌で婚活を進める方へ
- 年齢差は大切ですが絶対条件にしすぎない
- 年齢条件を少し広げるだけで見える景色が変わります
- 無料相談で一緒に整理できます
- IBJブログ版も公開しています
- まとめ|年齢差より生活感覚を見る婚活へ
- 参考・出典
- Re:Start Sapporoについて
- 著者紹介・カウンセラー紹介
- 札幌で婚活の進め方を整理したい方へ
「やっぱり男性は年下女性を選ぶものですよね」
札幌で婚活相談をしていると、男性からも女性からも、この前提に近い言葉を聞くことがあります。
男性側は「できれば年下がいい」と思い、女性側は「自分の年齢ではもう選ばれにくいのでは」と不安になる。婚活では、年齢が条件表に見える分だけ、必要以上に大きな壁に感じられることがあります。
けれど、最新のIBJ成婚データを見ると、成婚の現場では少し違う変化が起きています。夫婦の平均年齢差は縮まり、同年齢または妻年上のカップルの割合が増えています。
この記事では、IBJ結婚みらい研究所の最新コラムをもとに、同年代婚が増えている背景と、札幌婚活で年齢差条件をどう見直せばよいかを、結婚相談所の視点で整理します。
IBJ成婚データで見る夫婦の年齢差の変化
参考にしたIBJ結婚みらい研究所のコラム
今回参考にしたのは、IBJ結婚みらい研究所のコラム「縮まる夫婦の年齢差」です。2025年のIBJ成婚白書データをもとに、夫婦の年齢差や「同年齢+妻年上」カップルの割合が分析されています。
対象となる成婚組数は、2017年が2,444組、2021年が5,050組、2025年が9,394組です。単なる印象論ではなく、IBJ内の成婚データとして見られる変化です。
もちろん、データは全国傾向です。札幌だけの数字ではありません。けれど、結婚相談所で活動する方の意識変化を考えるうえで、とても参考になる内容です。
同年齢または妻年上カップルは8年間で約1.6倍
まず大きいのは、同年齢または妻年上のカップルの割合です。2017年は17.4%、2021年は21.2%、2025年は27.8%まで増えています。

これは、約4組に1組以上が、同年齢または妻年上ということです。
婚活では今でも、男性が年上、女性が年下というイメージが強く残っています。けれど、成婚データを見ると、その固定観念だけで相手を探す時代ではなくなってきています。
札幌で婚活をしている方にとっても、この変化は大切です。年齢差の理想を狭く持ちすぎると、本来会ってみる価値のある相手を最初から外してしまうことがあるからです。
夫婦の平均年齢差は4.23歳から2.77歳へ縮小
夫婦の平均年齢差も縮まっています。夫の年齢から妻の年齢を引いた平均値は、2017年の4.23歳から、2025年には2.77歳になっています。

8年間で1.46歳の縮小です。数字だけ見ると小さく感じるかもしれませんが、成婚全体の平均がここまで動くのは、婚活の空気が変わっているサインです。
以前よりも、男性がかなり年下の女性を希望する成婚ばかりではなく、年齢が近い相手同士で結婚に進むケースが増えていると読めます。
40代以上で変化が大きい
特に注目したいのは、40代以上の変化です。IBJ結婚みらい研究所のグラフでは、40代、50代、60代以上で夫婦の平均年齢差が大きく縮小しています。

40代では2017年5.78歳から2025年2.96歳へ、50代では7.66歳から3.57歳へ、60代以上では8.33歳から3.06歳へ縮小しています。
つまり、年齢を重ねた男性ほど大きく年下を望む、という古いイメージだけでは説明できない成婚が増えているということです。
40代以降の婚活では、若さだけを条件にするよりも、生活感覚、会話のしやすさ、健康観、将来の暮らし方が合う相手と向き合うことが、より現実的になってきています。
なぜ同年代婚が増えているのか
共働きと生活感覚の近さが重要になっている
同年代婚が増えている背景には、共働きが当たり前になり、夫婦で生活を組み立てる意識が強くなっていることがあります。
以前は、男性が経済面を大きく担い、女性が家庭を支えるという前提で相手選びが語られることも多くありました。
しかし今は、結婚後も働き続ける女性が多く、男性側も家事や生活設計に参加することが求められます。そうなると、年齢差よりも、生活感覚や価値観の近さが大切になります。
同年代の相手は、育ってきた時代、仕事観、金銭感覚、休日の過ごし方が近くなりやすい面があります。もちろん全員に当てはまるわけではありませんが、会話の土台が近いことで関係が深まりやすいことはあります。
女性の経済力と意思決定力が上がっている
女性の働き方が変わり、経済力や意思決定力が高まっていることも大きいです。
結婚相手を選ぶ時に、相手の年収だけに依存するのではなく、自分の働き方や暮らし方を含めて考える女性が増えています。
その結果、「かなり年上で経済力がある男性」だけが選ばれるのではなく、会話が合う、生活が見える、対等に話し合える男性が選ばれやすくなっています。
これは男性にとって厳しい話ではありません。むしろ、年齢や年収だけで勝負するのではなく、人柄、誠実さ、生活力、話し合う力を見てもらえる時代になっているということです。
年下希望だけでは選ばれにくくなっている
男性側が年下女性を希望すること自体が悪いわけではありません。
ただし、希望年齢を狭くしすぎると、出会いの母数が小さくなります。さらに、相手女性から見た時に、年齢差を超えて会いたい理由が必要になります。
たとえば、10歳以上年下の相手を希望するなら、その年齢差を埋めるだけの魅力、生活設計、安心感、話し合う姿勢が必要になります。
希望だけが強く、相手から見たメリットが薄い状態では、お見合い成立も交際継続も難しくなります。
札幌婚活で年齢差条件を見直す意味
札幌では生活圏の近さも相性に関わります
札幌で婚活をする場合、年齢差だけでなく生活圏の近さも大切です。
中心部で働いているのか、郊外で暮らしたいのか、車を使う生活なのか、地下鉄沿線を重視するのか、冬の移動をどう考えるのか。
こうした生活感覚は、結婚後の毎日に直結します。
年齢が少し近い相手の方が、仕事後の疲れ方、休日の使い方、親世代との距離感、将来の住まいについて話しやすいこともあります。
年齢が近いと話し合いがしやすいことがあります
同年代婚の良さは、単に年齢が近いことではありません。
大切なのは、話し合いの対等さです。年齢差が大きいと、知らないうちに上下関係のような空気が出ることがあります。
もちろん、年齢差があっても対等に話し合える夫婦はたくさんいます。反対に、同年代でも話し合えない関係はあります。
ただ、札幌で現実的な結婚生活を考えるなら、年齢差よりも、意見が違った時に落ち着いて話せるかを見た方が成婚後の安心につながります。
女性側も年齢で遠慮しすぎない
女性側には、「年齢が上がると選ばれにくい」と強く思い込んでいる方がいます。
たしかに婚活では年齢が見られる場面があります。そこを否定するつもりはありません。
けれど、IBJ成婚データでは、同年齢または妻年上の成婚が増えています。つまり、年齢だけで可能性が閉じているわけではありません。
大切なのは、年齢を隠すことではなく、今の自分の魅力、生活力、会話力、結婚後のイメージをきちんと伝えることです。
男性が年齢条件を見直す時の考え方
年下希望の奥にある本音を分ける
男性が年下女性を希望する時、その希望の奥にはいくつかの本音があります。
子どもを望んでいる。若々しい相手がよい。自分を尊重してくれる相手がよい。家庭を明るくしたい。人生をやり直したい。
このような気持ち自体を否定する必要はありません。
ただし、婚活で大切なのは、その希望が相手から見た魅力と釣り合っているかどうかです。年下女性を希望するなら、相手にとって自分と会う理由が必要になります。
清潔感、健康管理、仕事への誠実さ、家事への参加意識、会話の柔らかさ、相手の人生を尊重する姿勢。こうしたものが伝わって初めて、年齢差を超えて会ってみたいと思われます。
年齢差を埋めるのは若作りではありません
年下女性を希望する男性がやりがちなのは、若作りで年齢差を埋めようとすることです。
服装を若くする、流行語を使う、無理にテンションを上げる。こうした方向は、かえって違和感になることがあります。
必要なのは若作りではなく、清潔感と安心感です。
写真では服のサイズ、髪、肌、姿勢を整える。会話では自慢や説教を減らし、相手の話をきちんと聞く。LINEでは返信を急かさず、相手の生活ペースを尊重する。
年齢差がある相手ほど、相手は「この人は自分のことを尊重してくれるか」を見ています。
同年代を見た方が魅力が伝わる男性もいます
年下だけに絞るより、同年代も候補にした方が、仕事の経験や生活設計などの魅力が伝わりやすい場合があります。
仕事の経験、落ち着き、家族への考え方、生活設計、過去の失敗から学んだこと。こうした話は、同年代の相手の方が受け取りやすいことがあります。
年齢条件を広げることは、理想を諦めることではありません。自分の魅力がきちんと伝わる相手層を見直すことです。
札幌で婚活をしていて申し込みが通りにくい男性は、まず年齢条件を1段階広げて、同年代の相手を候補に入れてみる価値があります。
その時は、ただ対象年齢を広げるだけでなく、相手から見た自分のプロフィールも同時に整えることが大切です。年齢条件だけを変えても、写真や文章が古い印象のままだと、せっかく広げた出会いが生きません。
女性が年齢条件を見直す時の考え方
年齢を弱点として扱いすぎない
女性側は、年齢を弱点として扱いすぎることがあります。
特に30代後半以降になると、「もう遅いのでは」「年下や同年代には選ばれないのでは」と不安になり、プロフィールや会話が控えめになりすぎる方がいます。
もちろん、年齢が婚活で見られる現実はあります。そこをきれいごとで消す必要はありません。
ただ、年齢を気にしすぎて自分の魅力まで小さく見せてしまうと、本来伝わるはずの良さが伝わりません。
仕事を続けてきた安定感、生活を整える力、落ち着いた会話、相手を現実的に支えられる力。これらは、年齢を重ねたからこそ伝えられる魅力です。
若さではなく関係を育てる力を見る男性も増えています
IBJ成婚データで同年齢または妻年上の成婚が増えていることは、女性にとっても大切な示唆です。
男性全員が若さだけを見ているわけではありません。
一緒にいて話しやすい。無理に盛り上げなくても落ち着く。仕事や生活の話を自然にできる。困った時に相談できそう。
そうした関係を育てる力を見ている男性もいます。
年齢を隠すのではなく、今の自分だからできる関係の作り方をプロフィールや会話で伝えることが大切です。
年上だけに絞らない選択肢
女性の中には、年上男性だけを前提にしている方もいます。
年上の方が頼れる、経済的に安心、リードしてくれそうというイメージがあるからです。
ただ、同年代や少し年下の男性の方が、家事分担、共働き、休日の過ごし方、将来の住まいについて話しやすいこともあります。
札幌での暮らしを考えるなら、年上か年下かだけでなく、生活を一緒に作れるかを見ることが大切です。
女性側も、年齢条件を少し広げることで、安心して話せる相手と出会える可能性があります。
年齢の不安が強い時ほど、申し込み前に一人で結論を出さず、どの年齢層に自分の魅力が伝わりやすいのかを客観的に確認することが大切です。
年齢差よりも確認したい5つのこと
1. 生活リズムが合うか
起きる時間、働き方、休日の過ごし方、外出頻度、家での過ごし方。結婚生活では、生活リズムの相性がとても大切です。
年齢が近くても生活リズムが合わなければ疲れます。年齢差があっても、生活リズムが近ければ落ち着いて暮らせることがあります。
2. お金の使い方を話し合えるか
年収よりも大切なのは、お金の使い方を話し合えるかです。
札幌で暮らすなら、住まい、車、暖房費、外食、旅行、親への支援など、現実的に考えることがたくさんあります。
年齢差よりも、生活費について穏やかに話せるかを見てください。
3. 健康観が近いか
特に40代以降の婚活では、健康観も大切です。
食事、運動、睡眠、飲酒、病院との付き合い方。こうした日常の積み重ねは、結婚後の安心感に関わります。
4. 家族との距離感が近いか
親との距離、実家への帰省、将来の介護、親族付き合い。ここは年齢差よりも価値観の影響が大きい部分です。
札幌近郊に家族がいる方同士では、実家との距離感が結婚後の生活に影響することがあります。
5. 意見が違った時に話し合えるか
最後に一番大切なのは、意見が違った時に話し合えるかです。
同年代婚が増えている背景には、対等に相談しながら生活を作りたいという意識もあると考えられます。
結婚生活では、年齢差よりも、話し合いから逃げない姿勢の方がずっと大切です。
お見合い前後に使える確認リスト
申し込み前に確認すること
自分の年齢条件は狭すぎないか
希望年齢の理由を説明できるか
年齢以外に絶対に必要な条件は何か
同年代の相手を最初から除外していないか
相手から見た自分の魅力を整理できているか
お見合い後に確認すること
会話のテンポは自然だったか
生活感覚の近さを感じたか
年齢差を気にしすぎて相手の人柄を見落としていないか
将来の暮らし方を少し想像できたか
もう一度会って確認したいことがあるか
交際中に確認すること
仕事後や休日の過ごし方が合いそうか
札幌での住まい方、移動、車の必要性を話せるか
お金や健康について話し合えるか
年齢差を上下関係にしない関係を作れそうか
相手といる時に無理をしすぎていないか
年齢差のデータを、自分の申し込み条件に生かすには
成婚した人の傾向と、自分の成婚確率を分ける
この統計は、IBJで成婚退会したカップルを対象とし、相談所以外で知り合った方との成婚は含みません。2025年は9,394組です。「同年代に申し込めば何%成婚する」という確率を示す資料ではありません。年齢条件を見直すきっかけとして使い、結果はご自身の活動で確認します。
一度にすべての条件を変えない
年齢の上限・下限を少し広げるなら、地域や結婚後の働き方など、ほかの大切な希望はそのままにしてみます。どの条件を変えたことで、会ってみたい相手が増えたのかを振り返りやすくなります。
会えた後は、年齢以外に良かった点を記録する
「仕事の話を理解してくれた」「無理に会話を作らなくても過ごせた」「休日の使い方が近かった」など、具体的な感想を残します。成立件数だけでなく、安心して次も会いたいかを確認しましょう。年齢を広げたことが負担になった場合も、その理由を担当者と整理できます。
結婚相談所でできる年齢条件の見直し
希望条件を否定するのではなく理由を整理します
結婚相談所で年齢条件を見直す時、希望をただ否定することはしません。
年下がよい、同年代がよい、年上がよい。どの希望にも、その人なりの理由があります。
大切なのは、その理由が本当に結婚生活に必要なものなのか、それとも不安から強くなっている条件なのかを分けることです。
たとえば、年下を希望している男性でも、本当は「明るく前向きな人がいい」「健康的に暮らしたい」「家庭を持つイメージを持ちたい」という希望かもしれません。
プロフィールで年齢以外の魅力を伝えます
年齢条件を広げても、プロフィールで魅力が伝わらなければ出会いは増えません。
Re:Start Sapporoでは、写真、服装、プロフィール文、会話の準備まで含めて整えます。
特に年齢を重ねた方ほど、清潔感、生活力、誠実さ、話し合う力を見える形で伝えることが大切です。
年齢を隠すのではなく、年齢を重ねたからこその安心感をどう見せるかが重要です。
札幌の現実に合わせて相手像を作ります
札幌婚活では、理想だけでなく、暮らしの現実に合う相手像を作ることが大切です。
車を使う生活、冬の移動、中心部と郊外の距離、仕事帰りのデート、将来の住まい。こうした要素を含めて考えると、年齢差だけでは相性を判断できないことがよく分かります。
札幌の結婚相談所として、Re:Start Sapporoでは、条件表だけでなく、実際の暮らし方まで含めて相手選びを整理しています。
年齢条件を変えた後の検証も大切です
年齢条件は、一度変えたら終わりではありません。
実際に申し込み数が増えたか、お見合い成立率が変わったか、会話の満足度が上がったか、交際に進みやすくなったかを見ていきます。
ただ広げるだけでは、合わない相手まで増えて疲れることがあります。
だからこそ、結婚相談所では、申し込み結果、お見合い後の感想、交際中の違和感を見ながら、条件を微調整していきます。
婚活は、最初に決めた条件を守り抜く競技ではありません。現実の反応を見ながら、自分に合う形へ整えていく作業です。
札幌で婚活を進める方へ
年齢差は大切ですが絶対条件にしすぎない
年齢差は、婚活で無視できない条件です。子どもを望むか、働き方をどう考えるか、将来の健康や家族計画にも関わります。
ただし、年齢差だけで幸せな結婚が決まるわけではありません。
IBJ成婚データを見ると、同年代婚や妻年上婚は確実に増えています。これは、婚活の現場で相手選びの基準が変わってきているということです。
札幌で婚活をするなら、年齢差だけで判断せず、生活感覚、会話のしやすさ、話し合う力、将来の暮らし方を一緒に見てください。
年齢条件を少し広げるだけで見える景色が変わります
年齢条件を大きく変える必要はありません。まずは、上限や下限を少し広げてみるだけでも十分です。
たとえば、5歳下までしか見ていなかった男性が同年代まで見る。自分より年上だけを想定していた女性が同年代や少し年下も見る。
それだけで、会話が合う相手、生活感覚が近い相手、無理なく将来を考えられる相手が見えてくることがあります。
婚活は、条件を捨てることではありません。条件の奥にある本音を見直すことです。
無料相談で一緒に整理できます
年齢条件をどう広げればよいか分からない方、同年代婚が自分に合うのか迷う方、今の申し込み条件で反応が出ない方は、一度整理してみてください。
Re:Start Sapporoでは、札幌で婚活を進める方の条件整理、プロフィール改善、写真、会話、お見合い後の判断まで一緒に整えています。無料相談はこちらからご予約いただけます。
IBJブログ版も公開しています
IBJブログでは、この記事の要点を短く読みやすい形にまとめています。先に全体像をつかみたい方は、札幌婚活で年齢差を見直すもあわせてご覧ください。
私が大切にしているのは、年齢差の希望を否定することではありません。ただ、その希望が出会いを広げているのか、逆に可能性を狭めているのかは一緒に見たいところです。年齢だけで判断するより、日々の生活感覚、話し合いやすさ、無理なく近くにいられる安心感を見る方が、結婚後の現実にはつながりやすいと考えています。
まとめ|年齢差より生活感覚を見る婚活へ
IBJ結婚みらい研究所の最新データでは、同年齢または妻年上の成婚カップルが増え、夫婦の平均年齢差は縮小しています。
2017年から2025年にかけて、同年齢または妻年上の割合は17.4%から27.8%へ増えました。夫婦の平均年齢差は4.23歳から2.77歳へ縮まりました。
この変化は、婚活で見るべきものが、年齢差だけではなくなっていることを示しています。
札幌婚活では、生活圏、冬の移動、仕事のペース、住まい方、家族との距離感など、現実の暮らしに合う相手かどうかも大切です。
年齢差の希望を持つことは悪いことではありません。ただ、その条件が自分の幸せを広げているのか、逆に出会いを狭めているのかは、一度見直してみる価値があります。
参考・出典
IBJ結婚みらい研究所「縮まる夫婦の年齢差」
https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/seikon-hakusho/664/
関連して、IBJ成婚白書データを使った記事として、札幌婚活と男性年収の現実、年代別の札幌婚活傾向も参考になります。
Re:Start Sapporoについて
Re:Start Sapporoは、札幌市南区・藻岩山南麓の静かな住宅街にある、完全予約制の小さな結婚相談所です。落ち着いた環境で、婚活の不安や迷いを急がず言葉にしながら、その方に合う進め方を一緒に整理しています。
写真スタジオと相談スペースを備え、プロフィール写真、服装、プロフィール文、会話、お見合い後の振り返りまで、婚活の流れを一つながりで整えます。良いことだけを言うのではなく、必要な見直しも一緒に確認しながら、無理なく前に進める形を大切にしています。
著者紹介・カウンセラー紹介
茂野 健(Kenny.S)|Re:Start Sapporo 婚活カウンセラー
自身の25年にわたる結婚生活と婚活・再婚経験を生かし、プロフィールづくりから交際中の課題整理まで伴走します。東京都出身、札幌在住。全国から北海道までの婚活事情と相談現場の知見をもとに、本記事を執筆・監修しています。
札幌で婚活の進め方を整理したい方へ
無料相談は、入会を急いで決めるための時間ではありません。今の状況、婚活で引っかかっている点、まだ言葉になっていない不安を一度整理する場としてご利用いただけます。無理な勧誘はありません。








